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各種接続設定

WEBメール

メールアドレス

周防ケーブルネットのインターネットにご加入されたお客様のメールアドレスが下記となります。

メールアドレス あなたのアカウント@suo-cable.net
例)example@suo-cable.net


WEBメールログイン画面

URL:https://wmng.cloud-mail.jp/ASO0/

ログイン時に必要なもの

ユーザーID(メールアドレス) 各個人で違います。
パスワード 各個人で違います。


Outlookの設定

設定時に必要なもの

アカウント ○○○@suo-cable.net
各個人で違います。
パスワード 各個人で違います。
受信メールサーバー名 pop.suo-cable.net
送信メールサーバー名 smtp.suo-cable.net
サーバーのポート番号変更(送信) 587
サーバーのポート番号変更(受信) 110

2009年6月11日(木) を以ってPOPbeforeSMTP廃止となりましたので移行の程をお願いいたします。
下記の内容を必ず行って下さい。

[サーバータブ] - [送信メールサーバー] - [このサーバーは認証が必要]にチェック



標準機能詳細(パソコン版)

動作確認ブラウザ

Windows OS(日本語環境)
  • IE(インターネットエクスプローラ) 5.5、6.0以降
  • NN(ネットスケープナビゲータ) 7.1
Mac OS 9
  • IE 5
※一部デザインが崩れて表示。各機能は問題なし。
Mac OS X
  • IE 5
    ※一部デザインが崩れて表示。各機能は問題なし。
  • Safari 1.0.3
    ※日本語の添付ファイルのアップロード不可。ダウンロード時に文字化け。

※動作条件として、ブラウザのJavascriptの設定は”必ず有効”にしてください。

使用可能文字(漢字コードEUC-JPで定義されているもの)

ASCII 但し制御文字(0x1F以下、0x7F)と特殊文字(0x22[ダブルクォーテーション]、0x5c[バックスラッシュ])は使用できません。
JIS X 0208
  • 漢字(第一水準漢字、第二水準漢字)
  • 平仮名(あいうえお等)
  • 片仮名(アイウエオ等)
  • 英数字(ABC、abc、123等)
  • ギリシャ文字・キリル(ロシア)文字(αβγΣЯИ等)
  • 特殊記号

動作保証外文字

上記以外の文字 JIS X 0201(片仮名)、丸数字、ローマ数字、絵文字など機種依存文字(外字)等


ログイン機能とセッション管理

メールアドレス(ユーザーID)とパスワードでログインします。
ログイン後、約1時間以上操作が行われなかった場合、自動的にログアウトします。また、ログイン後、操作が行われている場合でも、約24時間経過すると強制的にログアウトします。ログアウト時、編集中のメールは保存されません。


メール本文表示

メール本文はISO-2022-JPの文字コードで送信されたメールのみ表示します。ISO-2022-JP以外の文字コード(例:Shift_JIS等)のメールは正常に表示することが出来ません。半角カナについても正常に表示することが出来ません。
メール本文は改行コード(CRLF)を含め、ASCII文字で1000文字まで表示することができます。改行コードが無くASCII文字1000文字を超えて作成されたメールについては、正常に表示することが出来ません。
メール本文に「http://」、「https://」の文字列が含まれている場合、ハイパーリンクとして表示されます。
設定にて「HTML形式のメールを表示」機能を有効としている場合、HTMLメールを表示します。但しHTMLメールでは、外部リソースコンテンツ(jpg , gif等)を表示させません。HTMLメールのテキスト本文のみHTMLメールとして表示します。


使用容量表示

ログイン後、画面右上に現在のメールボックス使用率を%で表示します。ただし、一通目のメールが配送されるまでは表示されません。


フォルダ

受信箱の中にフォルダを作成し、メールを任意のフォルダに移動させ管理することができます。POP3によるメールの取得は受信箱に対して行われるため、受信箱以外のフォルダへメールを移動した場合は、新着メールであってもPOP3の対象とはなりません。

フォルダ作成 任意の名前でフォルダを作成することができます。「Inbox」、「Drafts」、「Sent」、「Trash」、「Spam」フォルダ及び、他に作成したフォルダと同じ名前のフォルダは作成できません。フォルダ名に使用できる文字は「a-zA-Z0-9」、「-」ハイフン、「_」アンダーバー、と日本語です。最大60個のフォルダを作成できます。 利用できる文字列は日本語全角125文字です。
フォルダ名変更 フォルダ名を変更することができます。「受信箱」、「下書き」、「送信済み」、「ゴミ箱」、「迷惑メール」のフォルダ名は変更できません。フィルタ機能を利用して移動先フォルダを設定している場合、フォルダ名の変更はできません。フォルダ名に使用できる文字は[フォルダ作成]の制限と同様です。
フォルダ削除 フォルダを削除することができます。フォルダ内にメールが残っている場合や、フィルタ機能で移動先フォルダとして設定されている場合、削除することはできません。
フォルダ削除時には、フォルダ内のメールも同時に削除することができます。削除されたメールはゴミ箱へ移動せず、完全削除されます。

メールの閲覧

受信箱または作成したフォルダを選択すると、メール一覧画面が表示されます。

一覧に表示される「送信者」は、28文字までです。28文字以上の場合は「・・・」と表示されます。
一覧に表示される「件名」は、38文字までです。38文字以上の場合は「・・・」と表示されます。

受信したメールを返信操作した場合、返信済みアイコンが表示されます。
受信したメールを転送操作した場合、転送済みアイコンが表示されます。
受信したメールに添付ファイルがある場合は、添付ファイルアイコンが表示されます。但しメール本文に「Content-Disposition:」の文字列がある場合、受信するメールによっては添付ファイルアイコンが表示される場合があります。
返信・転送アイコンは、最後に行った処理が優先されその処理に対応するアイコンが表示されます。

一覧よりメールを選択すると、メール本文を表示するメール閲覧画面が表示されます。

新着メール(未読メール)は、「日付」、「送信者」、「件名」が太文字で表示されNewアイコンも表示されます。


メール操作アイコン

表示されたメール本文の上部と下部に操作アイコンが表示されます。各アイコンの機能は以下のとおりです。

返信 メールの送信者(From)に対して返信します。Reply-Toが指定されている場合は、Reply-toに対して返信します。
この機能を利用すると、メール作成画面に加え、オリジナルメール本文を引用して表示します。オリジナルメール本文は引用符( > )が各行の先頭に付与されます。
全員に返信 メールの送信者(From)とCcに対して返信します。Reply-Toが指定されている場合は、それを返信の宛先(To)にして返信します。
この機能を利用すると、メール作成画面に加え、オリジナルメール本文を引用して表示します。オリジナルメール本文は引用符( > )が各行の先頭に付与されます。
転送 オリジナルメール本文を任意の宛先へ送信します。
この機能を利用すると、メール作成画面に加え、オリジナルメールヘッダ情報、オリジナルメール本文を表示します。
一覧に戻る この機能を利用すると、メール本文が格納されているフォルダのメッセージ一覧画面を表示します。
印刷表示 印刷用のプレビュー画面が表示されます。
この機能を利用すると、ヘッダとメール本文の印刷用プレビュー画面が別ウィンドウで表示されます。
保存 ヘッダとメール本文をテキストファイルとして保存します。
この機能を利用すると、ファイルのダウンロードダイアログが表示され、ダウンロードすることができます。
削除 メールをゴミ箱へ移動します。完全に削除するにはゴミ箱から「完全に削除」の操作を行います。完全に削除されたメールは復元できません。

メールの移動

メール一覧画面で表示されるチェックボックスにより、選択したメールを下書き以外の指定したフォルダへ移動することができます。


新規メールの作成

メール本文を作成して送信することができます。メール本文作成時に送信者(From)の編集ができます。
ファイル添付機能は、本サービスの動作確認以外のブラウザをご利用頂いた場合、動作が制限される場合があります。

メール本文作成、送信に関する注意事項
  • 宛先(To)、Cc、Bcc に何も設定されていない場合、メールを送信できません。
  • ヘッダ部分の日本語は24文字までです。24文字を超える場合、文字化けする場合があります。
  • 機種依存文字等(i-modeの絵文字、Windowsの固有の記号)はサポートしません。
  • FOMAより本システムへ送信された画像添付のメールを本ウェブメーラより返信/転送しようとすると、添付ファイルのコード変換が正しく行われず、添付ファイルとしてそのまま返信することができない場合があります。
添付ファイルに関する注意事項
  • メールソフト間の互換性の問題があるため、一部メーラでは文字化けが発生する場合があります。
    (Mac OS X Safariなどで、日本語添付ファイル名が化けたり、アップロードができません。)
  • 送信時の添付ファイル名に使用できる日本語は25文字までです。受信時の添付ファイル名の日本語文字数には制限はありません。

設定

ウェブメーラの各種設定を行うことができます。

詳細情報を表示 メール閲覧画面にて表示されるヘッダ情報を詳しく表示します。標準時の表示は、「送信者」、「宛先」、「Cc」、「Reply-To」、「件名」、「日付」です。
HTML形式のメールを表示 HTMLで作成されたメールをHTMLメールとして表示します。但し、外部リソースコンテンツは表示しません
送信したメールを送信済みフォルダに保存しない ウェブメーラから送信されたメールを、送信済みフォルダへ保存しません。
自動完全削除 ゴミ箱へ移動されたメールをプルダウンで指定された日数後に、自動削除します。指定日時は「0」、「1」、「2」、「3」、「4」、「5」、「6」、「7」、「14」、「21」、「28」として設定できます。0を指定した場合、自動削除はされません。
1ページのメール表示件数 「受信箱」、「下書き」、「送信済み」、「ゴミ箱」 、任意で作成したフォルダで表示される、1ページあたりのメール一覧画面の表示件数をプルダウンで設定できます。表示件数は「10」、「20」、「50」、「100」、「250」として設定できます。
メールの並べ替え基準 メール一覧画面の表示順番を設定できます。プルダウンで「日付」、「送信者」、「件名」を選択できます。
表示の順序を逆にする 「日付」に限り、古い日付順に設定できます。
メール末尾につける署名 メールを送信する際、メール本文末尾に予め作成されたテキストメッセージを自動的に本文最終行に挿入できます。 日本語文字は全角90文字までです。91文字を超える場合は文字化けすることがあります。

アドレス帳

  • 「ニックネーム」、「名前」、「メールアドレス」、「備考」を登録できます。登録できる連絡先数はグループ名、メールアドレスを含め、128件までです。
  • 「ニックネーム」欄に登録できる文字列は日本語全角125文字です。
  • 「メールアドレス」欄に登録できる文字列は511文字です。
  • 「備考」欄に登録できる文字列は日本語全角125文字です。
  • 複数メールアドレスを一つのグループとして登録することができます。グループ作成時にグループ名称は必須です。
  • 「グループ名」に登録できる文字列は日本語全角125文字です。

フィルタ

受信メールを定義したルールに従い自動的に割振り処理を行うことができます。「条件」と「動作」の組み合わせによって複数のルールを定義することができます。優先度の高いルールから順番に適用されます。優先度はフィルタルール一覧画面の上にあるものから優先されます。一番下は最も優先順位が低くなります。全てのルールに合わないメールは、受信箱に保存されます。ルールは最大で64個設定できます。

「条件」では、ヘッダ(件名:Subject、送信者:From、宛先:To、移し先:Cc、返信:Reply-To、宛先・移し先:To・Cc)と任意の文字列(を含む、を含まない、で始まる、で終わる)のルールを定義します。定義したルールに従い「動作」処理が行われます。「条件」で定義できる文字列は日本語全角64文字です。条件なし(=すべてのメールに適用)の選択もできます。

「動作」では、「条件」にマッチしたルールに従い移動先フォルダにメールを移動します。

任意のフォルダに移動 フォルダへの移動ルールにマッチした場合、以降のルールは適用されません。
受信箱、作成されたフォルダ、送信済みフォルダ、ゴミ箱、迷惑メールフォルダにもメールを移動出来ます。
任意のメールアドレスに転送 転送処理実行後は、次のルールに進みます。
転送の宛先にはカンマ区切りで複数のメールアドレスを設定できるようになっています。転送の宛先はカンマの数も含めて512byteまでです。フィルタルールによる転送機能により転送された場合、転送元メールには、転送アイコンは付きません。
任意のメールアドレスに着信通知メールを送信

着信通知処理の実行後は、次のルールに進みます。
着信通知の宛先にはカンマ区切りで複数のメールアドレスを設定できるようになっています。着信通知の宛先はカンマの数も含めて512byteまでです。通知メールは、元メールのSubjectとFromだけが本文に記載されたメールとなります。
※携帯電話端末(Docomo/au/vodafone/TU-KA)へ着信通知を行う場合に、アドレス指定受信・ドメイン指定受信行っている場合、ウェブメールのメールアドレス・ドメイン名を受信できるよう設定が必要です。
通知メールに対して具体的に行われる処理は下記のとおりです。

  • From: ヘッダを元メールの宛先に変更し、変更前の古いFromヘッダはX-Old-From:ヘッダとヘッダ名を変更します。
  • 新たにMessage-IDを作成します。変更前の古いMessage-IDヘッダはX-Old-Message-Idとヘッダ名を変更します。
  • Bエンコード、Qエンコードされている場合はそれらを正しく本文用にエンコードします。
  • デコード対象の文字コードはISO-2022-JPのみの対応です。
  • 元メールがマルチパートの場合の場合、マルチパートを取り除きます。従って、それに合わせてヘッダの書き換えを行います。
  • From:、Message-ID:、Mime-Version:、Content-Type:、Content-Transfer-Encoding:以外のヘッダ情報はそのまま変更せずに転送します。
任意の文を自動返信 自動返信処理の実行後は、次のルールに進みます。

ユーザネーム

ウェブメーラ画面の上部に表示さる文字列です。利用できる文字コード(文字セット)はEUC-JPです。利用できる文字は以下のとおりです。設定できる文字列は日本語全角で24文字です。
※(下記サポート外の文字コードを、事業者ツールを利用してユーザネームを設定した場合、利用しているブラウザーの機能により、動作保障外の文字が表示されてしまう場合があります。その場合は、Webメーラでは表示されませんので、注意が必要です)




標準機能詳細(携帯版)

動作確認携帯電話端末ブラウザ

下記携帯電話端末以外の携帯電話端末ブラウザをサポートします。

非サポート携帯電話端末

AU C303CA,C302H,C301T,C202DE,C201H
TU-KA TP01,TT02,TK02,TK01,TT01,TS01
その他 モノクロ端末、PHS

新機種への対応については新機種発売後1ヶ月以内の対応を目安としますが、機種によっては1ヶ月以内の対応ができない場合があります。新機種への対応については、新機種発売後1ヶ月以内の対応を基本としています。


ログイン機能とセッション管理

メールアドレスとパスワードでログインします。
ログイン後、約1時間以上操作が行われなかった場合、強制的にログアウトします。
また、ログイン後、約24時間で強制的にログアウトします。ログアウト時、編集中のメールは保存されません。


通常ログイン

メールアドレスとパスワードでログインします。二重ログインを防止するため、同じユーザIDで重複してログインした場合、先にログインしていた人は強制的にログアウトされます。


簡単ログイン

携帯メールアドレスとパスワードでログインする代わりに4桁の半角数字(半角英字も可)をアクセスナンバーとして設定し、端末に画面を登録することで、次回以降のログインを簡便化することが出来ます。
注:一部の機種は、簡単ログイン機能を利用できない場合があります。


使用容量表示

ログイン後、メールのご契約容量を100%とした時の現在の使用率を%で表示します。
ただし、一通目のメールが配送されるまでは表示されません。


メール本文表示

フォルダ一覧画面より、受信箱または作成したフォルダを選択すると、メール一覧画面が表示されます。新着(未読)メールには送信者の横に NEWアイコンが表示されます。
一覧よりメールの「件名」を選択すると、メッセージ閲覧画面が表示されます。


メール操作メニュー

メッセージ閲覧画面の上部と下部にいくつかの操作メニューが表示されます。各操作メニューの機能は以下のとおりです。

一覧に表示されたメールの前のメールを表示します。
一覧に表示されたメールの次のメールを表示します。
詳細 表示されたメールのヘッダ情報を表示します。
返信 メールの送信者(From:)に対して返信します。Reply-Toが指定されている場合は、Reply-Toに対して返信します。選択するとメール作成画面が表示されます。
全員に返信 メールの送信者(From:)とCCに対して返信されます。Reply-Toが指定されている場合は、それを返信の宛先(To:)にして返信します。選択するとメール作成画面が表示されます。
削除 メールをゴミ箱へ移動します。完全に削除するにはごみ箱から削除する必要があります。ゴミ箱で削除されたメールは復元できません。

ヘッダ情報

メールの「宛先」、「送信者」、「Cc」、「Reply-To」、「件名」、「日付」を表示します。


本文

本文を表示します。
長文メールについては、携帯電話端末のメモリ容量もしくは、1回のリクエストで受信可能なバイト数に応じて、分割して表示します。ただし、20KB以上のメモリ容量の携帯電話端末については、20KBに統一して、分割表示を行います。基本設定として、ページ番号へリンクを付ける方式、もしくは次ページ・前ページで遷移する形式で分割表示を行います。
「http://」「https://」が本文中に含まれる場合、URLリンクとして表示されます。
設定メニューにて「HTML形式のメールを表示」にチェックを入れている場合は、HTML形式のメールをHTMLとして表示します。参照できるHTMLメールには制限があります。


添付ファイルの表示

携帯電話端末版ウェブメーラでは、限られた画像ファイル(GIF,BMP,JPG,PNG)のみ表示することが出来ます。対応ファイルでない場合、添付ファイル名は表示されますが、内容を表示することは出来ません。
各種携帯電話端末で対応している画像フォーマット以外のフォーマットの場合でも、表示可能なフォーマットに変換し表示します。画像サイズは携帯電話端末で表示できるサイズに変換しますが、携帯電話端末毎の最大画面幅に合わせるような最適化表示ではありません。
画像表示の画面は、メニューリンク等はなく、画像のみ表示します。メール画面に戻る場合には、携帯電話端末の「戻る」機能を使います。


新規メールの作成

メールを作成して送信することが出来ます。
メール作成時におけるFrom:欄については編集出来ます。宛先は、直接入力するかアドレス帳から入力することが出来ます。
アドレス帳からの入力の場合は、一度に複数のアドレスを選択するか、アドレス選択作業を繰り返し行うことで、複数のアドレスを宛先に入力することが出来ます。

メッセージ注意事項
  • 宛先(To)、Cc、Bcc に何も設定されていない場合、メールを送信できません。
  • ヘッダ部分の日本語は24文字までです。24文字を超える場合、文字化けする場合があります。
  • 日本語の仕様に関しては、パソコン版と同じです。

設定

ウェブメーラにおける各種設定を行うことが出来ます。設定値はメールアカウント毎にサーバ側に保存されます。

送信後、送信済みフォルダに保存しない 本ウェブメーラから送信されたメールを送信完了後に送信済みフォルダへ格納します。
初期の設定は「保存する」設定となっています。
自動完全削除 メールを削除し、ゴミ箱に移動後何日後に完全削除するかを設定します。0…7、14、21、28日後という設定が出来ます。自動削除設定をしない場合は、0日に設定してください。
初期の設定は「7日」の設定となっています。
メールの並べ替え基準 メール一覧画面にて表示されるメールのソート基準を何にするかを指定出来ます。
日付、送信者、件名のうちから選択することが出来ます。
初期の設定は「日付」の設定となっています。
表示の順序を逆にする 日付の並び順を、標準の降順でなく昇順にします。
初期の設定は「降順」の設定となっています。
HTML形式のメールを表示 HTMLで作成されたメールをHTMLとしてメール閲覧画面に表示します。ただし、文字コードがISO-2022-JP以外で作成されたHTMLメールは表示できません。
初期の設定は「HTMLメールを表示する」設定となっています。
メール末尾につける署名 新規メール作成画面にて、最初から本文の最終行に挿入される、署名を編集することが出来ます。何も入力されないと、署名はありません。
初期の設定は何も記入されていません。

アドレス帳

パソコン版と同様に、「ニックネーム」、「名前」、「メールアドレス」、「備考」を登録することが出来ます。「グループ」の作成・編集をすることはできません。使用できる日本語や文字数などはパソコン版と同様です。